ABOUT

ひょうまを知る

背景
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MESSAGE

代表メッセージ

"感謝"と"こころのやすらぎ。"
の探求が成長へのカギ

当社は、創業以来、”こころのやすらぎ。”を大切に、仏壇墓石販売、介護事業、葬儀事業など島根県、広島県で、幅広くお客様に寄り添い、成長していきました。

”こころのやすらぎ。”とは、穏やかでゆったりとした気分になることを指しており、より豊かで明るい社会づくりに貢献することを目指しています。

”こころのやすらぎ。”を提供する先として、お客様、地域社会はもちろんのこと、社員に対しても”こころのやすらぎ。”を提供することをミッションに掲げています。

まずは、社員が”こころのやすらぎ。”を持っていなければ、その先のお客様や地域社会に対して、提供することはできません。

社員が”こころのやすらぎ。”を感じてもらうために、社会的価値の高い事業を展開することで、仕事や会社への誇りを持ってもらうこと、また、出た利益を働きやすい環境づくりや適正な評価報酬として還元し続けることが重要であると考えております。

例えば、働きやすい環境づくりのために、時間単位の有給休暇の取得であったり、子どもの看護休暇、ボランティア休暇、時短での勤務など、どのような事情があっても、その人らしい働き方ができるように制度を整えています。また、教育費用、資格取得に関する支援を行なったり、若手社員や幹部社員など、役職や立場に合わせた研修も行い、キャリアアップの支援も充実させてきました。

また、既存の事業を洗練させつつ、新規事業を行うことで、より社会的価値の高い事業を展開し、社員が働くことの喜びややりがいを感じてもらえるように、ソフト面でも様々なことに取り組んでまいりました。2022年には葬儀事業を始め、2023年には最愛のペットとのお別れをサポートする、「ペットちゃん供養サービス」も新たに開始する予定です。今後もそれに付随する様々な新規事業を展開していきます。

今後、さらに会社を成長・発展させるために、ひょうまを一緒につくっていっていただける人材が重要です。
既存の社員はもちろん、今後、入社してくれる未来の人材とともに、相乗効果を生むことで、達成できればと考えています。

そのために、現社員に対しての教育や働きがい・働きやすい職場づくりはもちろんですが、"感謝"と"こころのやすらぎ。"の探求が出来る人材を採用することです。

自分が置かれている環境や関わる人への"感謝"を大事にしながら、お客様にとっての"こころのやすらぎ。"とは何かを常に考え行動できる人と一緒に働きたいと考えています。

今後も軸になるのは、”ひょうまの流儀”で示している行動指針の内容です。
それらのことを大事にしながら、これからのひょうまを一緒に作っていきましょう。

代表取締役吉田拓也

INTERVIEW

代表メッセージ

ひょうまで大切にしていることを教えてください。

ひょうまの流儀にも入れていますが、私たち社員だけが幸せになっても意味はありません。
地元地域や社会にも貢献することが重要なため、最近では、社外活動を評価する取り組みも行っています。

地域の人口流出が増加していることもあり、どのように地元を元気にしていこうか考えることも多々ありますが、地域にとってどのようなサービスがあると便利になるかを考え、新事業として取り組んでいっております。

今後はどのような組織にしていきたいですか?

私がいなくても成長できるような会社にしていきたいです。
そのために一人ひとりの社員が自覚を持って、ひょうまの流儀に忠実に仕事ができるようになる必要があると思っています。

今でも遠慮をしてしまって、中々意見を言いづらいという社員もいますが
ひょうまの流儀に沿った行動や判断をしてもらえば問題にはなりません。

しかし、まだ全社員がひょうまの流儀を理解できているわけではないので、今後はもっと社員との照らし合わせを行ったり、ひょうまの流儀の中身をもっと具体的にして伝わりやすいように変えていく必要があります。

最後にメッセージをお願いいたします。

ひょうまと聞くとお仏壇やお墓のイメージを持たれますが、
地域に貢献できるようにペットや介護など新しい事業にもチャレンジしており、
地域のインフラとなるべく頑張っている会社です。

時代の変化に合わせてひょうまも進化を続けますのでこれからもひょうまをよろしくお願いいたします。

PHILOSOPHY

ひょうまの流儀

ひょうまは島根県益田市を本社に構え、島根県全域(益田市、浜田市、大田市、松江市)、広島県にも事業を展開しております。

お仏壇・お仏具の修理、製造販売から事業を始め、墓石製造販売、介護事業、葬祭事業、
今ではグループ全体で、霊園・樹木葬の運営管理、システム販売及び運用、不動産事業、教育事業など、創業以来、多くの事業を展開する企業となりました。

会社が大きくなっても社員1人1人が同じ方向を向いて仕事を行うことができるように、
ひょうま全体で大切にしている価値観や考え方を示しているのが、”ひょうまの流儀”です。

このページではその”ひょうまの流儀”に示してある考え方、価値観を掲載しています。
ぜひご覧いただき、少しでも多くの方に共感いただけたら幸いです。

背景
ひょうまの流儀

SPIRIT

創業精神

困っている人の役に立つことを全力で

創業者である兵間重信には創業時から数々のエピソードがあります。

顧客宅へ泊まり込みで仏壇の修理をする事から始まり、業界で類の無い展示会方式の販売スタイルを同業者に惜しげもなく教えたり、とにかく困っている人の役に立つことを損得勘定抜きに行ってきました。

これは妻である静香も同じです。当時、一人住まいをする老人の寂しい身の上話を聞いていたため、そんな老人たちのために、老後をみんなで楽しく穏やかに暮らせる施設を作りたいと常々娘の香代子に話していました。その想いは、娘の香代子に受け継がれ、全国でも数が少なかったグループホームを立ち上げることになります。

この「困っている人の役に立つことを全力で行う」という創業者の精神に忠実に、それを繰り返すことがお客様、ひいては地域全体の不安や悩みを解消することとなり、それが「こころのやすらぎ。」につながります。

これは今現在の「ひょうま」にも色濃く、脈々と受け継がれています。「ひょうま」がいつも変わらず追求し続けているものは、「こころのやすらぎ。」です。その為に、私たちはお客様との心のふれあいを確かめながら、すべての方々に満足と信頼をもって受け止めていただくことを眼目としています。
これからもこの思いを胸にしっかりと抱き続けるとともに、時代の移り変わりを見据え、新しい価値を加えていく工夫をしながら精進を続けてまいります。


POLICY

社是

「顧客の信頼・企業の繁栄・社員の幸福」

社是は「ひょうま」が法人化してすぐに出来た、法人として大切にしていく3つの物事をまとめたものです。
この3つに大切さの序列はつけ難いものですが、事の起こる順番で記載されています。
まず、顧客の信頼を得ることで、企業が繁栄します。
そして、企業が繁栄することで社員が幸福になります。

「顧客の信頼・企業の繁栄・社員の幸福」

PHILOSOPHY

企業理念

「よりそうこころのまんなかに。」

  • 1.私たち「ひょうま」がお客様の心の真ん中にある深いところに寄り添い、深く繊細な心の声を聴くこと。
  • 2.大切な方に寄り添う心をもったお客様に求められる商品・サービスの提供をすること。

この二つを指していることから、あえて読点を入れることなく、句点で締めることで、両方の側面を持たせた一つの言葉としています。


MISSION

企業使命

みなさまによりそい、「こころのやすらぎ。」をお届けし、
より豊かで明るい社会づくりに貢献する。

「こころのやすらぎ。」とは、穏やかでゆっりとした気分になることを指しています。
これは、仏壇を通して、ご先祖様や故人様に感謝を伝えられる心の拠り所をお客様に提供していたことが起源になっています。 私たちは、お客様、社員、地域に対してそれぞれの「こころのやすらぎ。」を提供し続けることを使命としています。

こころのやすらぎ。

3つの「こころのやすらぎ。」を提供し続けることで、大小問わず今より少しでも「豊かで明るい社会」が作れるように日々貢献します。

  • 01

    お客様への「こころのやすらぎ。」 「ひょうま」の提供する商品・サービスを通して、不安や恐れなどの負の感情を取り除いたり、悩みやお困りごとなどを解消し、穏やかでゆったりとした気分になっていただくことを指します。
  • 02

    社員への「こころのやすらぎ。」 誠実で社会的価値の高い事業を展開することで仕事や会社への誇りを持てること、企業として持続的に成長し、その利益を働きやすい環境づくりや適正な評価報酬として還元し続けることを指します。
  • 03

    地域社会への「こころのやすらぎ。」 何か困ったことがあれば「ひょうま」にと思われる、地域の方々の拠り所であることを指します。
    その為に、社屋や店舗を地域に開き、いつでも駆け込み寺のように困りごとの相談ができる環境を整えていきます。
    また、地域で行政、法人、個人問わず沢山のつながりを持ち、「ひょうま」だけでは解決できないようなことも、地域とのつながりを使い解決できるようにする必要があります。

VISION

未来像

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「こころのやすらぎ。」を軸として既存事業を洗練させ、
新規事業を創出する。

私たちは「こころのやすらぎ。」を軸として事業運営をしていきます。
既存事業においては今まで以上にお客様に「こころのやすらぎ。」を 提供するために、どのようなことをしていくべきなのかを絶えず考え、 お客様に合わせて今のやり方をよりよく変化させていきます。
そうして、いつの時代もお客様にとってなくてはならない存在を目指します。
一方で、新しい事業を立ち上げていく事も私達がやるべきことの一つです。
新規事業においても、「こころのやすらぎ。」を中心に置き、お客様に新しい価値を提供できる事業の創出に向けて常に挑戦し続けます。

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「感謝」と「こころのやすらぎ。」の探求が出来る人材を育成し、
協働する。

私たちは「感謝」と「こころのやすらぎ。」を探求し続けられる人材育成に注力します。
「ひょうま」の事業はすべて「こころのやすらぎ。」が軸にあります。
その為、そこで働く我々は「こころのやすらぎ。」とはどういう事かを常に考え行動出来なくてはなりません。
そして、今を当たり前と思わず自らの置かれている環境や関わる人への「感謝」を絶対に忘れてはいけません。
特に、共に働く仲間への感謝はつい忘れてしまいがちです。
共通した目的を持ち、共に切磋琢磨出来る仲間に「感謝」の気持ちをもって働きます。

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「人」とのつながりを通して、
社会にも「こころのやすらぎ。」を提供する

私たちはお客様と自社の二方向ではなく、そこに関わる地域社会の皆様も含めた「三方よし」の経営を目指します。
その為に、地域社会の皆様にも「こころのやすらぎ。」を提供できるように、様々な「人」との連携を積極的に行い関わる人と共に歩みます。
また、積極的に事業拡大や新規事業の展開を行い、地域社会に新しい雇用を創出することでも社会貢献していきます。


CREDO

行動指針

01ありがとう

私達は「ありがとう」が伝わる行動を大切にします。

お客様はもちろん、共に働く仲間、パートナー企業様、地域の皆様まで、関わる人全てに積極的に感謝の気持ちを伝えます。また、「こころのやすらぎ。」の提供を通じて社会貢献をする法人グループとして感謝を伝える文化が永続するような行動をします。
その為にはまず、今自分の身の回りに起きている出来事すべてが「有難く、当たり前ではないこと」だと認識することから始まります。
この意識を常に持ち、些細なことから日々積極的に「ありがとう」を発信します

02よりそう

私達は関わる人全てに「よりそう」ことを大切にします。

「よりそう」とは、相手の気持ちに共感し支えるということです。
どんな時もお客様の心に寄り添うことで、近くにいる人間にしかわからないような、深く繊細な心の声を感じ取りましょう。
それが時に癒し、時に支える行動に繋がります。そのために最も大切な能力は感じる力と聴く力です。
日々お客様との対話を通して、沢山の情報をとらえてください。
直接の対話、電話、メールなどの電子媒体、それぞれにお客様の発する沢山の心の声がちりばめられています。時には言葉通り、文字通りではないこともあるでしょう。
声色、身振り、表情、文脈や行間など様々なところから、お客様を感じ取り、心の声に耳を傾け、一つ一つ丁寧に紐解きましょう。
そして、ぬくもりを感じられるような接し方でお客様が安心して寄りかかれるよう支えましょう

03協働

私達は「協働」することを大切にします。

私達の仕事は決して一人では成り立ちません。お客様にとって高い価値を生み出すためには、共に働く仲間だけではなく、パートナー企業様や地域の皆様と共に同じ信念を持つことで一体化する必要があります。
互いに相手と調和し、協力をしあえる関係性を作っていかなければなりません。
その為には、まず、自分から相手を思いやった言動をとることや、相手の不足している所を積極的に補う行動が必要です。また、時に信念に背くような行動があるときには、相手を思い本音で話し合い、注意することも必要です。
そうして、思いやりと厳しさを持つことで個々の能力の合計値以上の能力を発揮し、新しい価値を創りだすことが出来るようになります。

04主体的貢献

私たちは主体的貢献を大切にします。

主体的貢献とは、相手に言われるより先に自分で相手の為になる事を考え、行動を起こして貢献することです。
人から言われたことだけを行う人と、自ら率先して貢献しようとする人とでは生み出す価値に大きな差が出てしまいます。
また、全員が主体的貢献意識をもっている組織は誰かのせいだけにせず、みんなで物事を考えていく為必然とチームワークが高まりいい社風が生まれます。
「いつも相手の為に」の精神でフォロワーシップを発揮し、自ら組織や仲間に貢献するよう努めましょう。
また、これは指示を出す側にも言えることです。相手を思いやり指示を受ける側が分かりやすいようしっかりと指示を与えましょう!

05役割と責任

私達はそれぞれの「役割」を正しく認識し、常に「責任」をもった行動を大切にします。

組織においてはどんな人にも役割と責任があります。それを自覚して行動しなければなりません。
自分の身の丈を大きく超える責任を強いているわけではありません。
自分の役割を正しく理解し、その中での責任を果たしましょう
また、役割として自分より少し上の役職者や先輩の立場に立ち、自分の動きを変えていく事も組織においては求められています。
自分だけという感覚にならず、常に自分の役割を正しく見極め業務への責任と、所属する組織への責任を果たしましょう

06創意工夫と挑戦

私達は常に「創意工夫」と「挑戦」を大切にします。

創意工夫とは今までだれも思いつかなかったことを考え出し、それを行うためのよい方策をとることです
ひょうまの歴史を辿ると、様々な事にチャレンジしてきました。だからこそ、これだけ長く存続してきました。
現状維持=衰退と言っても過言ではありません。挑戦こそが私達が生き残る唯一の生存戦略といえるでしょう。
私達には、家族、お客様、地域、そして自分自身を幸せにする使命があります。だから挑戦し続けなければならないのです。
また、失敗しないように念入りに準備して挑戦することは大切ですが、失敗してはいけない訳ではありません。
仮に失敗したとしても、そこから学べることは大きく、それがまた次の挑戦に繋がります。
世の中の成功者の多くは、その成功の数の何百倍もの失敗を繰り返して今に至っています。
それだけ成功の為には失敗が大事なのです。積極果敢に挑戦しましょう

07即行動

私たちは「即行動」することを大切にします。

あらゆる仕事において、着手が遅く、期限ギリギリに動きだすことはマイナスの要素を生み出します。
逆に、素早く着手すると「仕事の見通しが立ち、心にゆとりをもって進められる。」 「早めに上司や同僚に確認してもらうことで精度を上げることが出来る。」 「思ったより大変な業務での仲間に助けてもらえる」など即行動することで得られるプラスの要素は非常に大きい物です。
新しいことなどは特に難しく考えてしまい行動が遅くなることがしばしばあります。
しかし、そんな時こそ少しの気合で少しだけの分量でも構わないので動いてみましょう。
また、何か新しいアイデアが思いついたときなども同様です。
動き始めが遅いことでやる気がなくなってしまったり、ひらめいたアイデアを忘れてしまったりします。
思い立ったが吉日。即行動を実践して多くのプラスを生み出しましょう!

08自己発展

私達は、常に各々が「自己発展」し続けます。

挑戦できる組織では「誰かのアイデア」に頼ることなく、各々が成長発展し続けることで小さな変化を繰り返すことが大切です
常に自らの成長に対して投資をし続けましょう。とは言え、成長の方向が利己的であっては意味がありません。
会社の経営理念に基づき昨日の自分よりも少しでも成長するよう努めましょう。
また、これは日々当たり前に実践している業務にも当てはまることです。
今のやり方がベストではなく、今よりもいい方法が日々更新されているものだと捉え、常に今よりも一歩前に進めるように工夫しましょう!
こうした、日々の変化がお客様ひいては私達の100年先の未来を創ることに繋がります。

09報告・連絡・相談

私達は「報告・連絡・相談」を徹底します。

私たちの仕事は決して一人でできるものではありません。
そういったチームワークを求められる仕事において報告・連絡・相談はすべてにおいての基本となります。
基礎がしっかりしている建物が頑丈で災害にも負けないように、私たちの仕事においては報告・連絡・相談がどれだけしっかりしているかで会社の強さが決まります。
どんなことにも負けない強い組織になるために基本から徹底しましょう。
一方で、報告・連絡・相談を徹底するという事は非常に大変なことです。
仲間からしてもらえることを決して当たり前と思わず感謝の気持ちを持ち、積極的に言葉にしましょう。

10真摯な姿勢

私達は「真摯な姿勢」を大切にします

私達の仕事は「こころのやすらぎ。」を提供するため、お客様の心の深いところに触れることも沢山あります。
そこは、やすらぎを与えられるところでもあり、簡単に傷つけることもできるところです。だからこそ、真摯な姿勢で接する必要があります。それが「顧客の信頼」に繋がります。
また、仲間に対しても同じです。差別や依怙贔屓をすることなく常に公正で仲間に胸を張れるようにしましょう。そして、いつも驕ることなく謙虚さを持ち、素直に仲間の注意やアドバイスを受け入れ自分自身を磨き続けましょう。

11品行方正

私達は「品行方正」に努めます。

「品行方正」とは、「日常生活におけるさまざまな行動が、道義を逸脱せず、しっかりと整っている様子」です。
私達の仕事は、様々な局面で様々な人と接する為、常に沢山の方に見られることになります。
誰に見られても恥ずかしくないように常に謙虚さを忘れず、躾・マナーをしっかりとし、礼儀を重んじ、落ち着いた所作が出来るように心がけをしましょう。
また、これはお客様の前だけで取り繕おうとして上手くいくようなことではありません。
日常生活から、いつ、誰に見られても平気なように心がけましょう。そして、知らないところで、さすがという評判が立つような会社を目指しましょう。

12適正な利益の創出

私達は、常に「適正な利益の創出」をします。

適正な利益が創出されている状態は、「お客様満足」と 「地域や社員に還元しても、自社が健全な経営状態を継続できるだけの収益
この2つがバランスしている三方良し状態を指します。
同じ仕入れ値でも、そこに介在する会社の存在によってお客様にとっては倍以上の価値と感じていただけることもあります。その為に私達はお客様に提供する商品やサービスにお支払いただく金額以上の付加価値をつける為、お客様によりそい求められている以上の品質で商品・サービスを提供し続ける必要があります。そうして、お客様からいただいた貴重な利益を無駄遣いしないよう、物を大切に長く使うなど不要な経費を削減する為の行動を心がけましょう。


OVERVIEW

会社概要

会社名 株式会社ひょうま
本社所在地 島根県益田市高津7-11-14
創業 昭和23年(1948)
資本金 3,000万円
代表者 吉田 拓也
事業内容 各宗派仏壇・仏具、寺院用仏具等の販売および修理
仏壇・仏具の販売および修理
墓石製造販売・墓じまい
霊園・樹木葬の運営管理
葬祭事業
介護保険事業
(認知症対応型共同生活介護、通所介護、居宅介護支援)
従業員数 359名 ※2024年7月時点 ※グループ全体

SUPPLIERS

主要取引先

島根県・石見地区 順念寺様/専光寺様/西福寺様/教西寺様/清源寺様/得台寺様/妙義寺様/光楽寺様/西円寺様/光尊寺様/真光寺様/教正寺様/浄念寺様/柿本神社様/禮光寺様 ほか
大田・松江地域 福泉坊様/西連寺様/真向寺様/覚王寺様/光善寺様/一念寺様/福応寺様/西臨寺様/敬願寺様/西楽寺様/福応寺様/願勝寺様/瑞泉寺様 ほか
鳥取県・岡山県 緑浄寺様/法林寺様/光澤寺様/和泉寺様/宝禅寺様/本厳寺様/当林寺様/山形八幡宮様 ほか
広島県 明覚寺様/西光寺様/光徳寺様/西願寺様/興学寺様/高林寺様/善照寺様/常順寺様 ほか
山口県 興昌寺様/桂昌寺様/全柳寺様/万寿寺様/大薀寺様/西円寺様/泉福寺様/尊正寺様/西秀寺様/善教寺様/ ほか
兵庫県・京都府 光明寺様/願船寺様/浄土寺様 ほか